DA63T スズキキャリートラック
- 2016年5月6日
- カテゴリ:キャリートラック カスタム
暑くなりそうで暑くならないですよね〜アクセルジャック居村です。
GTカープロデュースのブログを見ていると、スズキのキャリートラックDA63TのファイナルよりかスズキキャリートラックDA16Tのファイナルの方がギヤ低いらしい(低いっていうか少ないっていうか知らんけど…)なんで付け替えたら高速道路でうならないんちゃうかな〜の記事を見て早速やってみました。
思っていたよりか難儀しまして、そらそーですわね。ホイルベースちゃうから中の具の置き方ちゃうっすもんね〜
ブレーキのラインとパーキングブレーキのラインを移植せなあきませんのと、プロペラシャフトが燃料タンクに干渉する恐れがあります。
ちなみにDA16Tスズキキャリートラックのホーシングは折角なんで塗装しときましたw
いま流行りのルミノVトップ非黄変型ポリウレタン樹脂高級蛍光塗料ってヤツっす。
高速道路を走ってみた結果、あまり実感がわかなかったんですが、いつもの感じでメーター振り切りませんでした。なので測ってきます。乞うご期待!!
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